松ギター堂

day of start : 2000.9.17

松ギター堂

http://www.matsuguitar.com/
 
 
 
 

プロフィール

★ギター製作略歴★

 2000年9月17日より、ギター製作を始める。カンナ、ノミ等の手工工具を使うギター製作の手ほどきを受けたため、電動工具を多用するアメリカ風製作方法は苦手。手作業を基本とした手法を取っている。

 2009年1月、それなりに技術的にも自信がついたことから、間借り工房を確保し、テーブルソー等の大型電動工具や数年分の材料を買いこみ、真剣に製作を始める。

 現在、年間3本前後のペースでギター製作をおこなっている。別に本業を持っているため、夜間2時間程度の作業時間しか取れないが、時間に追われて雑に作業することのないように、今のペースを守り、時間をかけて丁寧に作っていく予定。
 

 
プロフィール

★製作コンセプト★

 上の方に、わかりにくい英語で書いてありますが、[My principles(私の方針)]として「I make the guitar as politely as possible.(できるだけ丁寧に作る)」、「I don't use anything not related to the sound.(音に関係ないものは使わない)」、「I stick to the handmade to make the guitar. (ハンドメイドにこだわる)」を製作コンセプトにしています。

「できるだけ丁寧に作る」
 コンマ数ミリのずれであっても、それが積み重なれば、1mmのずれになり、更に数センチのずれになってしまいます。ほんの少しの雑音でも、積み重なれば大きな異音になります。ひとついい加減なところで妥協してしまうと、次々妥協してしまい、結局いい加減な楽器になってしまいます。妥協の無い、丁寧な仕事にこだわりたいと思います。

「音に関係ないものは使わない」
 私にギター製作を教えてくれた製作家は、塗装の際、リターダーシンナー(白濁防止剤)を入れない人でした。その理由を聞いた時の答えがこの言葉でした。過剰な装飾も一切ないギターでしたが、高級機らしい品のあるギターを製作されていました。「楽器で一番大切なものは何か」それをいつも考えていたいと思います。

「ハンドメイドにこだわる」
 「ハンドメイド」って何でしょう?機械を全く使わずに、すべて自分の手作業で作り上げるというのは、現実には困難だと思います。「手工ギターとは一人の職人が責任を持って作り上げたギター」というのが、一番妥当な基準のような気がします。材の選択から木取り、切り出し、組立、塗装まですべて自分でてがけることにこだわりたいと思います。 

 
 

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